2017年04月25日

ぼくとアールと彼女のさよなら②

☆ぼくとアールと彼女のさよなら②(リベンジ解説)☆この映画について説明するのは少し難しい。説明しないと紹介しずらいけど説明しすぎると結末が見えてしまう。でも言えることは素晴らしい映画だったということ。ぼく(グレッグ)とアールは幼馴染で高校の同級生、家もすぐ近く。彼女(レイチェル)は家も近くで同じく同級生だけど特に仲良しでもなんでもない。それがある日レイチェルの病気をきっかけにグレッグのお母さんの提案(おせっかい?)によって強制的に?急速に?ゆっくりと?近ずいていく物語ですニコニコ。この三人以外にも色んな人が出てきます。グレッグのお父さんお母さん、レイチェルのお母さん、グレッグとアールがちょっとだけ?尊敬する?歴史のマッカーシー先生、そして何故かグレッグをプラムに誘ういけてる同級生女子。全ての登場人物を暖かい目線で丁寧に描いてあり、笑えたり、はっとしたり、深く考えることを要求されたりします。見所が多く、自分や自分の青春を振り返れるとても素晴らしい映画でした。ただ一つだけ、男子目線で描いてあるとおもうので女性はどういう見方をするのかな~?と思ったりしています^^キョロキョロ
ぼくとアールと彼女のさよなら②
ちなみに写真は下の絵の細部ですオドロキ



Posted by ホクト衣料工芸部 at 22:06│Comments(0)
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