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Posted by みやchan運営事務局 at

2017年05月12日

パッセンジャー

☆パッセンジャー☆登場人物はほぼ二人+アンドロイド1そして後半にもう一人というなかなか思い切った設定ですオドロキ。注目はやはりジェニファーローレンス!。ストーリーも単純で登場人物も極端に少ない中でこの人らしい熱演が光ります。それと目を奪われるのが全編に流れる宇宙の映像、そしてこの映画の提示する近未来の宇宙旅行と宇宙船の様子に何故か引き込まれていきました。お金とCGを大量につぎ込んだいかにもなハリウッド映画かもしれませんがそれだけでもないような気持ちのいい作品でした。後半に出てくるガス、彼の言葉と生き様にも魅了されます!。
ちなみに今回は趣向をかえまして…ここは最近V字型の大型UFOが目撃された近所の僕の行きつけの公園ですオドロキ。こう言うと変ですがなんとなく気の流れが良くパワーアップできる場所なのです!。やっぱUFOも解ってるな~。
  


Posted by ホクト衣料工芸部 at 22:21Comments(0)

2017年05月03日

☆神様メール☆

☆神様メール☆色々と迷ったのですがこちらヨーロッパで大ヒットした☆神様メール☆!。日本で劇場公開されているのですがあまり話題にはなっていないかも。最初少し退屈な映画かな~?と思いつつ見ていたのですが次第に引き込まれていつの間にか最後まで見終わっていました。しかも色んな場面をまた見たくなってしまい今まで3、4回見てまたしばらくしたら見直すのではないかと思います。魅力的な映画です。ベルギー.ブリュッセルに住む神!オドロキ、奥さんの女神、10歳の娘エア、この3人から物語は始まります。物語がすすむにつれ13人目の使徒、14人目…と次々と登場人物が出てきて神の娘エアはそれぞれの登場人物とそれぞれの関係を結びます。そしてそれぞれの音楽を明らかにしていく…。神、女神(奥さん、エアのお母さん)、エア、劇中重要な役回りをするビクター、他全ての登場人物の演技が自然で、作品のメッセージとは別に笑える場面も満載です!。作中に流れるそれぞれの音楽が印象的で、作品の提示するメッセージを自然に感じていくことになります。個人的には最後の使徒ウィリーがほほえましくすごく好きになりました。エア、神、女神、他全ての登場人物の演技、劇中のその人生に引き込まれます!オドロキ。もちろん字幕でみてください!フランス語(ベルギー?)の響きが心地よくこの作品にはこれが合っていると思います^^。必見ですメロメロ
ちなみに写真はやっぱり前回作品展で制作中だったものを完成させたものです。ん~…悪くはないけど、以外と良いけど…また筆を入れるかも!。  


Posted by ホクト衣料工芸部 at 21:59Comments(0)

2017年04月28日

アーマードソルジャー

☆アーマードソルジャー☆ロシア映画です。クライムアクション、ボクシング映画と言ってもいいかも。主人公のアルチョムコルチンは一度引退した才能あるボクサー。それがアルチョムの才能に目をつけたプロモーターの説得で復帰するところから物語が動きだします。ロシア映画は音楽に特徴があります(イスラムの影響?)。疾走感のある映像と音楽がピタリと合って、見ごたえのある映画になっています!オドロキ。しかし出てくるマフィア(アルチョムの叔父?)が悪い悪い!。本当に!。それを追いかけるロシア治安機関の凄腕のエージェント(この人も相当!)、アルチョムに関わってくるロシア貴族出身の女性弁護士、対戦相手とのタイトルマッチ。結末に収束していくまで目をはなす暇なしです。ひょっとしたら音楽が耳障りに感じる人がいるかもですが見ごたえのあるいい映画ですメロメロ。アルチョムが無意識につぶやく聖書の言葉、対戦後のインタビューでの言葉が忘れられません。
ちなみに写真はまたまた同じ絵の細部で~す。  


Posted by ホクト衣料工芸部 at 11:07Comments(0)

2017年04月25日

ぼくとアールと彼女のさよなら②

☆ぼくとアールと彼女のさよなら②(リベンジ解説)☆この映画について説明するのは少し難しい。説明しないと紹介しずらいけど説明しすぎると結末が見えてしまう。でも言えることは素晴らしい映画だったということ。ぼく(グレッグ)とアールは幼馴染で高校の同級生、家もすぐ近く。彼女(レイチェル)は家も近くで同じく同級生だけど特に仲良しでもなんでもない。それがある日レイチェルの病気をきっかけにグレッグのお母さんの提案(おせっかい?)によって強制的に?急速に?ゆっくりと?近ずいていく物語ですニコニコ。この三人以外にも色んな人が出てきます。グレッグのお父さんお母さん、レイチェルのお母さん、グレッグとアールがちょっとだけ?尊敬する?歴史のマッカーシー先生、そして何故かグレッグをプラムに誘ういけてる同級生女子。全ての登場人物を暖かい目線で丁寧に描いてあり、笑えたり、はっとしたり、深く考えることを要求されたりします。見所が多く、自分や自分の青春を振り返れるとても素晴らしい映画でした。ただ一つだけ、男子目線で描いてあるとおもうので女性はどういう見方をするのかな~?と思ったりしています^^キョロキョロ
ちなみに写真は下の絵の細部ですオドロキ  


Posted by ホクト衣料工芸部 at 22:06Comments(0)

2017年04月19日

ぼくとアールと彼女のさよなら

☆ぼくとアールと彼女のさよなら☆この映画をどう説明していいのかよくわからない…。地味な、映画です。ただ、キラキラ光る美しい光のような映画、かな。高校生のぼくと友達のアール、そしてクラスメートの彼女の青春のほんの一時期、周りを取り巻く大人たちそして他の同級生達までも丁寧に魅力的に描いています。子供っぽいずる賢さや計算高さで動き回る彼らの、どうしようもない純粋さにいつの間にか心を奪われます。おすすめです。(この説明じゃこの映画の魅力を伝えきれてないかな~ガーン
写真は油彩20号 モデルは日向市駅です。  


Posted by ホクト衣料工芸部 at 21:18Comments(0)

2017年04月15日

キングスマン

キングスマン
2015年のスパイアクション映画。監督は(キックアス)のマシューボーンです。納得オドロキ。とにかく面白くて5回は見ました。設定は荒唐無稽なのですがそれぞれの役者の演技がピタリとはまっていて不自然さがありません。アクションも秀逸!。殺戮シーンが話題になりましたが生々しさはきれいに加工されていて僕はこちらのほうが好きです。なんといっても主演のタロン.エガートンがさわやか!若者の純粋さと自由さが自然に感じられて気持ちがいいです。見所満載、見終わって元気になる映画ですメロメロ!。おすすめです。字幕と吹き替え両方見たんですが今回は吹き替えがおすすめです。日本語の台詞がなかなかはまっています。声もいい!。
写真は昨年完成の油彩20号。建物のモデルは美々津付近です。  


Posted by ホクト衣料工芸部 at 10:10Comments(0)

2017年04月12日

ちなみに細部はこんな感じ №3

  


Posted by ホクト衣料工芸部 at 22:29Comments(0)

2017年04月12日

ちなみに細部はこんな感じ №2

  


Posted by ホクト衣料工芸部 at 22:28Comments(0)

2017年04月12日

ちなみに細部はこんな感じ

  


Posted by ホクト衣料工芸部 at 22:27Comments(0)

2017年04月12日

新作でーす。


油彩20号 昨年末完成です。建物のモデルは延岡駅近くです。割と気に入っています。スマイル  


Posted by ホクト衣料工芸部 at 22:16Comments(0)